ワームを袋のまま収納しているけれど、バッグの中でごちゃごちゃしてしまう。
ルアーケースと一緒にワームも同じ場所に収納したい!
本記事では、このような悩みを解決できる収納用品を紹介します!
今回紹介するのはダイワが販売しているワームホルダー(B)です。
ダイワ「ワームホルダー」を利用することで、袋のままワームを1つにまとめられ、バッグの中身がすっきりとします!
本記事の概要
- ダイワ「ワームホルダー」は簡単にワームの整理ができる収納ポーチ。
- ワームは袋のまま収納しにくく、他のものも出しにくくなってしまう。
- 購入した袋のままワームを1つにまとめて収納できる!
- 2室構造だから、ちょっとしたワームの仕分けも可能。
- 買ったワームをそのまま入れるだけのダイワ「ワームホルダー」は、誰でもバッグの中を整理整頓できる便利アイテム。
それでは詳しく見ていきましょう!
目次
ダイワ「ワームホルダー」は簡単に使えるワーム収納
まずはじめに、ダイワ「ワームホルダー」とはどのような商品なのかその概要を紹介します。
ダイワ「ワームホルダー」はポーチ型のワーム収納で、ワームを購入した袋のまま整理することができるアイテムです。

わざわざ中身を出してから、整理する必要がなくなります!
ポイント
Mサイズ、Lサイズの2つがラインナップされており、さまざまなワームサイズに合わせて選べます。
ワームは袋のまま収納しにくい&容量を取る

ここで、ワームを収納する時にありがちな悩み、デメリットを紹介します。
デメリット
- 袋のまま収納するとかさばってしまう
- 他のタックルボックスと一緒に入れると出し入れしにくい
- ワーム専用のスペースを設けると、財布や携帯が入れにくくなる
ワームを収納している方は、バッグのフロントポケットなどをワーム専用のスペースにしている方が多いのではないでしょうか。
しかし、それでは他のものを入れるスペースが小さくなってしまいます。

だからといって他のタックルボックスと一緒に入れると、タックルボックスをしまう時にワーム袋が邪魔に…。
ダイワ「ワームホルダー」にはバッグの中をスッキリさせるための特徴がたくさん!
ダイワ「ワームホルダー」には、ワーム収納における上記のような問題点を解決するための特徴がたくさんあります。
特徴①:買ったワームをそのまま入れるだけの簡単収納
この収納の最大のメリット、それが買ったワームをそのまま入れるだけで整理整頓できてしまうという点です。

わざわざ袋から出さなくても良いのは本当に楽です!
一度袋からワームを出してしまうとサイズや種類などがわかりにくくなってしまいますが、そのようなことはありません!
ポイント
ワーム袋をMAX12袋ほど収納可能なため、容量も抜群です。
特徴②:2室構造だから分類もできる!
ダイワ「ワームホルダー」の内部は2つの部屋に別れています。
この構造が非常に便利で、大まかにワームを分類することができるのです。
特に、シャッドテール系のワームとホッグ系のワームなどで分けておくと、ルアーチェンジの際にもたつくこともなくなります。

2室構造なのか、そうでないのかでは便利さが大幅に異なります!
さらに、裏側にはファスナー付きのポケットも備わっており、ちょっとした小物が収納可能。
特徴③:M・Lの2サイズでどんなワームにも対応
ダイワ「ワームホルダー」には2種類のサイズが用意されています!
ポイント
Mサイズ・・・約8×20×17㎝
Lサイズ・・・約8×24×17㎝
どんなサイズのワームにも柔軟に対応できるため、家や車の中でのワーム収納にも最適。

使い道は無限大…。
買ったワームをそのまま入れるだけでバッグの中が綺麗に!
最後に、ダイワ「ワームホルダー」は買ったワームをそのまま入れるだけで簡単にバッグの中身を整理整頓できる便利アイテムです。
ダイワ「ワームホルダー」を利用することで他のタックルボックスと同じスペースにワームを入れられるため、空いたスペースには小物などを収納できるように!
本記事のまとめ
- ダイワ「ワームホルダー」は誰でもバッグをスッキリさせられるワーム収納
- ワームは袋のまま収納しにくい&容量を取ってしまう
- 買ったワームをそのまま入れるだけで綺麗に整理整頓できてしまう!
- 2室構造でワームの分類が可能
- ダイワ「ワームホルダー」はバッグにもっと荷物を入れたい方におすすめ!