大型BOX類・バッカン

【ダイワ】LTタックルバッグ!ルアーフィッシングに最適なダイワのバッカン

ルアーフィッシングで使いやすいバッカンを探している
飲み物とか食料もひとまとめにしたい!

本記事では、このような悩みを解決できる収納用品を紹介します!

今回紹介するのは、ダイワが販売しているLTタックルバッグです。

ダイワ「LTタックルバッグ」を利用することでたくさんのルアーをまとめたり、飲み物や食べ物などの持ち運びを格段にラクにさせることができます。

本記事の概要

  • ダイワ「LTタックルバッグ」には2種類がラインナップ!ルアーフィッシングにおすすめなのはS(C)
  • 駐車場から釣り場への移動、大変ではないですか?
  • ダイワ「LTタックルバッグ」は高い耐久性&水にも強い
  • シンプルな構造だからこそ、色々なものを詰め込める
  • ダイワ「LTタックルバッグ」は釣り場での移動に悩んでいるアングラーにおすすめ

それでは詳しく見ていきましょう!

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ダイワ「LTタックルバッグ」はルアーフィッシングに最適なバッカン

ダイワは数多くのバッカンを販売していますが、LTタックルバッグはその中でもルアーフィッシングに適したバッカンです。

そして、LTタックルバッグにはS(C)とD(A)の2種類がラインナップ。

ポイント

LTタックルバッグS(C)・・・かぶせフタを採用した、耐久性の高いモデル。

LTタックルバッグD(A)・・・フタは柔らかいファスナータイプ。ハンドル付き。

この2つのうち、よりルアーフィッシングに優れていると感じるのはかぶせフタを採用したLTタックルバッグS(C)です。

LTタックルバッグD(A)はハンドル付きであることがメリットですね。

めしだ

価格はどちらも大差なく、実売価格約7000円です。

今回は、よりルアーフィッシングに適していると感じたLTタックルバッグS(C)を中心に紹介していきます。

特に複雑な構造なのではなく、シンプルだからこそさまざまなものを詰め込めるこの商品は、釣りにおける移動をラクにしたい方におすすめです。

釣りにおける疲労の原因は移動?

なぜ釣りにおいてバッカンがあれば便利なのか、たくさんのルアーを持って行ける、サブのロッドを立てておけるなどさまざまな理由があります。

しかし、さまざまな理由の中でも特に釣りを充実させてくれるのが、釣り場までの移動が格段にラクになる事です。

駐車場から釣り場までの移動、両手が荷物だらけで大変。という経験をしたことのある方は多いかと思います。

めしだ

僕も釣具に食料、ランディングネット、雨具など苦労して持ち運んでいた記憶があります。

おそらく移動による疲労は釣りの中でもトップクラス。

特に、釣れなかった後の帰り道ほどしんどいものはありません。

そんな時にバッカンがあれば釣具や食料をひとまとめにすることができ、両手いっぱいに荷物を抱えるよりもかなりラクに移動できるようになります。

めしだ

リュックにバッカン、これが最強。

ダイワ「LTタックルバッグ」は魅力沢山のバッカン

上記で述べたように釣りにおける移動をラクにしてくれるバッカン。

ここでは、扱いやすくルアーフィッシングに最適なダイワ「LTタックルバッグ」の魅力を紹介します。

魅力①:高い耐久性&水にも強い

まず始めに、ダイワ「LTタックルバッグS(C)」はかなり高い耐久性を持っています。

本体にはステンレス製のフレームが組み込まれており、少々ぶつけたり重い物を入れたりしても安心。

めしだ

ステンレスは錆びに強く、丸洗いも可能です!

そしてフタに関して、LTタックルバッグD(A)は柔らかいファスナータイプなのに対し、LTタックルバッグS(C)はより固い素材のかぶせフタとなっています。

ポイント

かぶせフタは構造上、ファスナーのフタに比べて水に強いです。

またフタにはワンタッチバックルを採用しており、ワンタッチで簡単に開閉することも可能!

めしだ

ファスナーを開けるのか、バックルなのかではかなり便利さが異なります。

魅力②:シンプルだからこそ使える

バッカンの内部はS(C)・D(A)共にシンプルな構造となっており、インナーケースや仕切りなどはいっさいありません。

この構造は決してデメリットではなく、釣具や食料などさまざまなものを詰め込んで持ち運ぶうえではメリットとなる構造です。

めしだ

インナーボックスや仕切りのあるバッカンは釣具の収納に特化。

シンプルな構造であれば出し入れもしやすく、コンビニなどで買った食料を移動時にサッとバッカンに詰め込んで行きやすくなっています。

釣具が少ない方は釣具を全てリュックやバッグに入れて、バッカンは食料や雨具などを入れる用として使うのも良いかもしれません。

サイズ

LTタックルバッグS(C)・・・ S36(24× 36 × 26㎝)、S40(26× 41 × 28)㎝、S45(30× 46 × 31㎝)の3サイズ

LTタックルバッグD(A)・・・D33(25×33×26㎝)、D36(25×36×26㎝)の2サイズ

魅力③:ロッドスタンド付きで基地としてもGood!

ダイワ「LTタックルバッグ」はシンプルなバッカンであると紹介しましたが、本当に何も機能がないわけではありません。

適度な機能性とシンプルさを両立しているのがダイワ「LTタックルバッグ」の良さなのです。

具体的な機能としては、2つのロッドスタンドとDカンが用意されています。

めしだ

最低限の機能はしっかりあるよ、という感じですね。

この2つのロッドスタンドにはサブのロッドを2本スタンバイさせておけるため、3本のロッドを快適に操ることが可能。

そしてDカンはプライヤーやフィッシュグリップを取り付けおいたり、ゴミ袋をぶら下げておいたり、あれば必ず大活躍な機能です。

これら最低限の機能がありフタは作業台としても使用でき、まさに釣り場での基地として最高なバッカンとも言えるでしょう!

ダイワ「LTタックルバッグ」はアングラーの移動を楽にしてくれる

最後に、ダイワ「LTタックルバッグ」はこれまで釣り場までの移動に悩んでいた方にぜひ使って頂きたい収納アイテムの1つです。

荷物が多い方にとってバッカンがあるのとないのでは移動のラクさが大きく異なり、それは釣りへの集中にも大きく影響します。

複数のロッドを操り、快適な釣り環境をどこでも整えたい方はぜひ購入を検討してみてください。

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