かさばるスピナーベイトを綺麗に収納したい。
スピナーベイトをたくさん持って行きたいけれど、いい収納が見つからない!
本記事では、このような悩みを解決できる収納用品を紹介します!
今回紹介するのは、ダイワが販売しているワレットポーチ(A)です。
ダイワ「ワレットポーチ」を利用することで、スピナーベイトの綺麗な収納が可能になり、これまで以上にいろいろな種類のスピナーベイトを持ち運べるようになります!
それも、コンパクトに。
本記事の概要
- ダイワ「ワレットポーチ」はファイルタイプのスピナーベイト収納ポーチ。
- スピナーベイトは通常のタックルボックスには収納しにくい&ルアーチェンジもしにくい。
- ダイワ「ワレットポーチ」ならスピナーベイトを1つずつ分けて収納可能!
- 中身が確認できるからタイプ別に分けてもよし。
- 10個ものスピナーベイトをコンパクトに収納できるのはダイワ「ワレットポーチ」だけ!
それでは詳しく見ていきましょう!
目次
ファイルタイプのスピナーベイト収納ダイワ「ワレットポーチ」
まず初めに、ダイワ「ワレットポーチ」とはどのような商品なのか、概要を紹介します。
ダイワ「ワレットポーチ」を一言で説明するならば、
最強のスピナーベイト収納
これ以上便利なスピナーベイト収納はまだ見たことがありません。
ダイワ「ワレットポーチ」は、ハードタイプではなくファイルタイプの収納用品です。
ハードタイプのスピナーベイト収納とは違い、かさばらないのが魅力的ですね。
スピナーベイトは収納のしにくさナンバーワン
ここで、スピナーベイトを持ち運ぶ際に気になることが多いデメリットを確認します。
デメリット
- 体積が大きく、かさばりやすい
- ジャラジャラと絡まってしまう
- あまりたくさんの種類を持って行くことができない
- ルアーチェンジがしにくい
ルアーの中でも特に体積が大きいスピナーベイトは、他のルアーと一緒に小分けして収納しておくことができません。
そのため、スピナーベイトのためだけのボックスを用意する必要があり、荷物が増えてしまうと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
自分もスピナーベイトの収納方法に関しては、長年悩まされてきました…。
ダイワ「ワレットポーチ」でスピナーベイトを綺麗に収納
しかし今回紹介するダイワ「ワレットポーチ」には、持ち運びにくいスピナーベイトを綺麗に、大量に持ち運ぶための工夫が多くあります。
特徴①:着脱可能なファイルで個別に収納!
ダイワ「ワレットポーチ」の最も大きな特徴が、ファイルにスピナーベイトを1つずつ収納できる点です。
ポイント
標準で10枚(5枚×2セット)のファイルが付属
個別に収納することでスピナーベイト同士が絡まらないのはもちろん、分類も簡単になります。
10個ものスピナーベイトをコンパクトに収納!
スピナーベイトの収納はファイルタイプにするのが最も効率的なのではないでしょうか。
特徴②:パネルクリアなので中身が確認しやすい
表面は中身の確認がしやすいパネルクリア仕様となっています。
わざわざ開けなくても中身を確認できるため、スピナーベイトをサイズ別やカラー別に分類していても問題ありません。
釣行時だけでなく、家や車での収納にも活躍しますね!
特徴③:背面ベルトでバッグの外にも取り付けできる
裏面にはバッグやバッカンなどに取り付けできるよう、ベルトが取り付けられています。
バッグの外側に取り付けておけば、バッグの中を占領することなく取り出しもスムーズに行えるように。
拡張性の高さも他のスピナーベイト収納にはない魅力ですね。
デメリットも…?
ダイワ「ワレットポーチ」には、唯一大きなデメリットが存在します。
ポイント
ダイワ「ワレットポーチ」はファイルタイプの収納であるが故に、使用し濡れたままのスピナべを入れておくとフックが錆びやすくなってしまいます。
釣行後はスピナーベイトとファイルをしっかりと乾かす手間が。
ダイワ「ワレットポーチ」以外に使えるスピナーベイト収納はない
最後に、ダイワ「ワレットポーチ」はスピナーベイトを個別にたくさん持ち運べる便利なアイテムです。
少しデメリットはありますがそれ以外の便利さを考えると、これ以上のスピナーベイト収納はないといっても過言ではないほど、役に立つ商品であること間違いなし!
本記事のまとめ
- ダイワ「ワレットポーチ」はファイルタイプのスピナーベイト収納
- スピナーベイトは絡まりやすく、体積も大きいため収納しにくい
- ファイルに収納することで、コンパクトさと容量を実現
- しかし、使用後に少しデメリットがある。
- デメリットを考慮しても、これ以上に使えるスピナーベイト収納はない!